ブログ

俺のランズカフェ10周年によせて

ランズカフェ10周年に寄せて。

{C7572A08-4597-404F-A6A1-E74037C16784}

2016年10月1日で、俺がランズカフェのオーナーになって10年になりました。丸10年!

いやーなんか長かったような、あっという間だったような、不思議な気持ちです。先代オーナー&ママさんが13年間やってたはずなんで、なんとなく背中が見えてきたような!

そんな3650日の積み重ねである10周年!大きな節目だ!

って感じでしたが、まあなにをしようかと悩むこともなく、ぶっちゃげ一年前から漠然と考えてた『10年の日にパフェ10円って面白そうやなぁ』という気持ちをそのままランズマンに強引に押し付けまして『超感謝祭』と銘打って告知を始めたのは実に一週間を切った頃!いやー焦った焦った。まあギリギリにしたのは色々理由があったんだけど、それはいいや(笑)

{BAE4A1B6-AB49-48AB-AC34-E2CC10F4C255}

{9C145241-907A-43AA-A5C4-D960D0716FEB}

{3FE4563B-C715-4679-B733-E45728ACDF81}

そして当日は、なんとも10年間の集大成のような日になりました!

俺とトモキは行列整理、ソラ店長がご案内、アレンとまさおがパフェ係、なおとしが洗い物、シンタロウはドラム、ハヤトは入院という(笑)まさに最強の布陣で、最長5時間半待ちの長蛇の列&549個ものパフェを作る事ができました。

{B32B8451-C685-43DF-8DC4-BE97F458F6D9}

{5C0E95BD-DADB-4234-8D2C-5743DEED8B3E}

{4429B083-B7E3-4794-8DCB-0F124F58036A}

.3分にひとつパフェを提供した計算なので、この記録はもう破られる事はないだろう(笑)

{68BF90C4-0866-4072-B4AC-6B55787A3394}

{7B6BDEA3-B80A-4D5E-BAF5-CA720EC9A475}

{16A19AE5-6448-48A9-BBB0-A85BAE0E3E62}

{FAC79497-B776-43CD-9265-9697F2293145}

長蛇の列を見て諦めた方、途中で並ぶのをやめた方もかなりたくさんおられたので、実際は1000人ぐらいは来てたかもしれないね。

全ての方に感謝!ありがとうございます!

お客様に、取引業者様に、そしてムチャブリに付き合ってくれたランズマンたち!ありがとう!

今こうやってランズカフェを営業できてるのはソラ店長をはじめとして、シンタロウ、アレン、トモキ、まさお、なおとし、ハヤトの七人のランズマンのおかげです。

{1DF0DC7A-0869-416C-837D-7E7CDE20A1FE}

特にソラがいなけりゃ、俺はいまだに365日12時間勤務をしてるだろうし(笑)頼りになる店長に営業は任せっぱなしです。

まさおも、もうトータルで7年?8年?ぐらい働いてるし!もしかしてジュンより長くて、過去で一番長くない?(笑)

それにこれまでやってこれたのも、過去のランズスタッフが居たからです。

ランズを始めれたのは、前オーナー、ママさん、ヤスナリ、ジュンのおかげだし。

{0947E928-9D0C-495F-8C23-3B1CEBA3D6C1}

↑10年前、2006年10月1日の写真でてきたぁー!

ジリ貧だったランズの窮地を救ってくれた、大親友でありランズのメニューを書いてくれてるラクガキヤのマコも。

{CA183485-0B52-4435-BDB0-9FEEE193E247}

豊富な経験から、色々と飲食店運営のアドバイスをしてくれる株式会社made to

moveの副社長のようじくんも。

ほんとに言い出せばキリがなく、全員の名前を書けないのが心苦しいほど、お世話になりっぱなしだし、感謝の気持ちでいっぱいです。

でもこの感謝の気持ちは、モノや言葉で返すものじゃないと思ってます。

俺が、ランズカフェが、これからも前進し続けること。これこそ恩返しだと思ってまだまだがんばりますよー!!

さて、話は続きます(笑)

大分中心街の飲食店事情はこの10年間でずいぶんと変化したように感じています。

あれだけあった個人経営のカフェや喫茶店はずいぶんと減って、今やカフェと言えばコーヒーチェーン店かワンドリンク制でアルコール中心のお店ばかりに

まあわさだタウンやパークプレイスがある以上、街に来る人たちってのは公共機関を使うしかない10代かお年寄りか「飲みに行く人」が多くなるんで当然の話ですけども。

俺はこれを、街に面白いお店がなくなったな。と、よく思うのです。

俺が高校生の頃、街に居るときには必ず行くお店がありました。

そのお店は個人経営のカフェで、なんかイケてるヤツが働いてて、ジョイフルとマックにしか行った事のない見たこともないメニューばかり並んでて。行くたびに違うメニューを頼んだり、気に入った商品はリピートをしたり、もっと言えば飲食店のくせに『食べること』だけが目的じゃなかったりもしてました。行けばなにかがありそうなワクワク感と、俺はこんな場所でメシ食ってるぞって優越感。仲間や恋人に自慢できる素晴らしいお店で、俺は外食の本当の楽しさを知りました。

そう、もちろんそのお店とはいま俺が経営をしているランズカフェです!

高校生の俺にとってランズカフェは『ちょっとチェーン店とは違う、なんかすげーお店』だったんです。それから同じような空気を感じるお店を色々探して行ったりしたなぁ。今思えば、全部『個人経営のカフェ』だったように思います。

外食というのは高校生にとっては「冒険」であってほしいとおもうんです。ワクワク、ドキドキ、そしてなんだかちょっと悪い事してる気分を味わって欲しい。そんなチェーン店ではよほどじゃないと感じられない素敵な空気が個人経営のカフェにはあると思います。

そして本人たちはそんなことは思ってないだろうけど、今の大分の飲食店の中でランズカフェは『若者が初めて行く個人経営のお店』の筆頭なんじゃないかな。そんな若者たちに、チェーン店では感じられない外食の楽しさを感じてもらえたらなと思います。

今来てくれてる若者たちは、もちろんこの先ランズカフェに来なくなる事があるでしょう。けど俺は別にそれでいいのです。

ランズを通じて外食が楽しいものだと思ってくれれば、その人たちの人生はすごく豊かになるだろうから、それでいいのです。

そして今の小学生たちが高校生とかになった時に、同じようにランズで外食の楽しさを知ってくれればそれでいいのです。

そして、さらに言うなら、その楽しさを感じた人たちの中から、一生の仕事として飲食業を選んでくれる人が居ると、今おれが頑張ってる甲斐があるなーとか思うのです。

なぜなら、おれはランズカフェと言うお店を通じて、外食をする楽しさと、飲食業で働く楽しさの両方を学んだからね

『大分の若者たちに、外食の楽しさを教えてあげよう!』

10周年を迎えても、11年目に突入しても、総合すると、これからも、ずっと、この一言に尽きるんだなぁー。

おいランズマンたち!この言葉忘れるなよ!!!


おしまい。


INFORMATION お知らせ

LINE@

LINE@でも情報発信中!

WANTED ランズマン募集

ランズマン募集 ランズマンに応募する!

CAUTIONランズからのお願い

貸切営業について